コラム
2026/08/26

「酷暑日」とは、気象庁が2026年4月に最高気温40度以上の日を指す名称として定めまし た。酷暑日は、文字通り危険な暑さの日です。熱中症の危険を予測し、外出を避け、どうし ても体を動かす機会を逸してしまう日でもあります。また帯夜で睡眠の質が落ち、運動不足 と睡眠不足が重なることで、体力は低下し、体を動かさない時間が増えることにより、筋肉 は衰え、筋力をあっという間に低下させます。筋力低下は日々の結果として現れます。こと さら夏は、下半身の筋肉です。そんな日が来ないように、涼しい部屋の中で、せめて下半身 の筋肉に思いを馳せて動かす意識をすることも大切です。
ということで下半身の筋肉は、立ち上がる、歩く、走る、階段を上る -といった日 常生活に必要な体の活用を担います。それら筋肉を支えるのが「 抗重力筋 」です。 「 抗重力筋(こうじゅうりょくきん) 」は、重力に逆らって体を支える筋肉です。太もも前部の「大腿四頭 筋」、お尻の筋肉である「中殿筋」や上半身と下半身をつなぐ「腸腰筋」、ふくら はぎの「下腿三頭筋」などを指します。衰えると日常生活の多くの動作の場面で影 響が表れます。
酷暑日は夏の数日間だけのこと。とはいえわずか1週間でも、下半身の筋力は大きく 低下する。抗重力筋は歩行に直結するだけに、影響が出やすいと言われる。歩くこ と、筋肉を常に動かすこと。下半身の筋肉を怠けさせないようにすることは何より も大切なことのようです。
健康

酷暑日続きの筋力の低下には、 「抗重力筋」が鍵
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齊木 英人
通常のトレーニングには1RM(1回持ち上げることが限界の重さ)の60%以上の重さを必要としていますが、BFRトレーニングでは1RMの20%程度の重さで効果を得るとができます。
BFRトレーナーズ協会は、安全で的確なトレーニングの指導を行い、正しい知識と技術を持ったトレーナーを育成し、より多くの人たちにその効果を実感してもらえるようBFRトレーニングの普及を目指します。
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