コラム

人は見かけが100%?スポーツ衣料のおしゃれ力をちょっと拝借


  • ビジネス
  • 筆者:斉木英人
米スポーツ衣料「チャンピオン」を展開するヘインズブランズジャパンは、渋谷区に直営店を開く。店内にヨガなどの体験イベントを開催するスペースを設けるとして話題を集めている。スポーツビジネスはすそ野が広い。衣料においては時代ごとに顔となるトレンドを作り出すパワーを持っている。ジムの景色のひとつとして商品を並べるだけでも、クライアントに時代の風を感じていただけるサービスにつながるのではないだろうか?
ジム通いもその後も、かっこいいのは機能性だけじゃない、自分を相手に語るツール、だからこそファッションは大切。

ジム通いもその後も、かっこいいのは機能性だけじゃない、自分を相手に語るツール、だからこそファッションは大切。

「チャンピオン」は1919年生まれのアメリカのスポーツ衣料だ。現在ショッピングセンターなどに15の直営店を持っている。日本に入ってきてからは一時ゴールドウィンがライセンスを取得していたが、現在はすべて同社が持っている。創業以来、進化するアスリートと共に、製品クオリティへの挑戦と進化をつづけ、 1987年には米軍の軍装品に関する厳しい基準である“Military Specification” 通称Mil Spec(ミルスペック)をクリアしている。アメリカではアスレチックウェアとしての地位を不動のものとしている。また、日本の若者にも周知される『CPFU』はジム通いいやランの前後にそのままカフェにも立ち寄れるほどのデザイン性に優れる。

「チャンピオン」の旗艦店がオープンするのは2018年の4月。店内に設置するイベントスペース「ザ・ベースメント」の広さは約100平方メートル。ヨガなどのワークショップを開催したり、市民ランナーに開放するランニングイベントの開催なども予定されている。

衣料メーカーのイベントを意識しながらのアクティブな目標設定は、マンネリ化に陥りがちのクライアントさんに、目先の変わる楽しい目標を提供することのできる一手にならないだろうか?

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