コラム
2023/07/07

皆さんの天敵である脂肪。どの様な仕組みで増えたり減ったりしていくのでしょうか?
カロリーの事や血糖値の事を知ることができれば脂肪を知ることに繋がります。
まず、カロリーというものは食事から摂取しています。
カロリーは3つのタイプにグループ分けすることができます。
炭水化物(Carbohydrate)、タンパク質(Protein)、脂肪(Fat)です。
通常は何の活動もしないで、ただ休息していた時に一日に必要なカロリーは、約1,800カロリーです。
一日1800カロリーを食べていれば、自分の身体を正常な血糖値(70~110)に保つことができると言われています。
そして、そのカロリーは内臓や筋肉を維持するために使われます。
必要としている以上に多くのカロリーが摂取されると(この場合は特に炭水化物のカロリー)、血液中の糖の値(血糖値)は上昇します。
血糖値が上がれば、体は炭水化物を後に使うために(カロリーが不足した場合に備えて)蓄えます。
必要なカロリー以上を食べた、または過剰に炭水化物を食べた結果として血糖値が上がった場合、その余分は肝臓か筋肉にグリコーゲンというもとして蓄えられます。
しかし、肝臓や筋肉が蓄えられる炭水化物の量には限界があります。
血糖値があがり、血糖値が110に近づいたり、カロリー摂取が一日の必要量を超えてしまうと、余分な炭水化物はすべて脂肪として蓄えられてしまいます。
これが脂肪が増えてしまう仕組みになります。
しかし、糖は脳の主要なカロリー源です。カロリー(特に炭水化物)が少ない場合、血液中の糖の値は下がります。
そうなると、肝臓や筋肉にある糖を分解します。
炭水化物を血液中に送り込むよう要求し、血糖値を70~110の正常値に保とうとします。
血糖値が低いまま、70に近づいた場合、また、摂取されるカロリーが極端に低い場合、体脂肪をよりエネルギーとして使い始めます。
これが体脂肪が燃焼される仕組みです。
糖質制限ダイエットなどが多く活用されていますが、内容を脂肪が燃焼される仕組みについて理解した上で、制限を加えていくとより効果的です。
浅野 忍圡 さん
現在、麻布十番、恵比寿、自由が丘店(2018年7月現在)にある美圧ヨガをプロデュース
ダイエット

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