コラム

クライアント catch! OODA ウーダループ PDCAは、役に立たない?!


  • ビジネス
  • 筆者:斉木英人
人は本当に納得したものでなければ財布を開かない。では、本当に納得するものって何?どこで知ることができるのだろう。その謎をとくのがウーダループ理論だ。ひとりひとりが向き合うクライアントをみつめ、その満足度を図り、さらなる満足を検証する、それが明日の収益を確実なものにする。今回は最近流行りのウーダループについてのお話。

最近ビジネスシーンで注目を集めている言葉がある。ウーダループ(OODAループ)である。正確にはウーダループ理論と言い、顧客がビジネスの現場で本当に満足をするポイントをつかみ、ビジネスのスケールアップをするという世界中で実践されているビジネス理論のことだ。

本当に満足する、納得するものでなければ、お客様はお金を払わないし、クライアントにはなってくれない。その「満足する」「納得するもの」を自ら積極的に前にでて確認していこう。そのためには、
「Observe(観察)」(情報を集め)「Orient(情勢判断)」(重要度を判断し)、「Decide(意思決定)」、(方向性を定め)「Act(行動)」(判断し行動を起こす)の4プロセスで、その頭文字をとってOODAループ(ウーダループ)とよび、その繰り返しによってビジネスが形作られ、スケールアップし、実りを得る。

PDCAの「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」では、上層部からの指示を待つことになってっしまい、商機を逃すことに繋がる。

上司の指示をまつのではなく、パーソナルトレーナーのひとりひとりが、クライアントと向き合い、自分の眼で見たものを分析し、方向性を出してゆく、それが最も効率的なビジネスのサクセスにつながる。一瞬のスキをついてビジネスチャンスは逃げてゆくもの、逃さないためにも、確実なビジネス習慣としてOODAループ(ウーダループ)を身につけたいものだ。

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